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■製造■



 

厚生労働省からの省令で、水道水の水質基準の改正(平成15年4月1日)があり、給水装置における鉛浸出基準が0.05mg/L以下から 0.01mg/L以下に強化されました。
翌年の平成16年度より本格的に材料の見直しと設備導入を行い、現在は当社が製造するすべての給水装置製品の通水部(青銅)の素材は、鉛フリー材・CAC900系(鉛レス)を使用しています。
環境面でも、埋設後の鉛浸出による土壌汚染への影響も抑えることが出来ますので、環境配慮型の給水装置とも言えます。
OEMなど鉛フリー材(鉛レス)製品の提供も行っております。



 

  成形設備  KDH-4-AR型自動造型設備
 サイリスタ式高周波誘導溶解炉設備
 ショットブラストマシーン
  工作設備  CNC旋盤
   マシニングセンタ
 数値制御装置付バルブ加工専用機
 自動ターレット旋盤
 棒材加工専用自動機
 ラム型万能フライス盤
 自動倣い旋盤
 普通旋盤
  検査設備  アムスラー式万能試験機
 水圧試験装置
 空圧試験装置
 継手屈曲水圧試験装置
 圧力損失試験装置
 負圧試験装置
 低水圧試験装置
   測定投影機
  その他  原子吸光分光光度計
   3D CAD
   立体造形機

   
   
鉛フリー材成形(造形)ライン


 
前田バルブ工業株式会社の分水栓および止水栓などの製造工程は港工場で製造しています。工程を簡単にまとめると、「開発設計」「成形工程」「工作工程」「組立工程」「出荷工程」となります。
それぞれの工程でどのようにして、分水栓および止水栓などが造られているかを、工程順に簡単に説明いたします。

  ●開発設計
全国の需要家を駆けめぐり、相互の情報交流を求めて、水道事業体の声に耳を傾け、販売店との対話をかわしながら、ちょっとした会話のなかから、大きなアイデアや改良など、新製品開発の糸口をつかんで、開発設計を行っています。

  ●成形工程
成形工程では、形状が複雑で機械では削りだして作ることのできないような物でも、一つの金型(マッチプレート)から大量に同じ形状の物を造ることができる工程です。
成形検査は、成形欠陥を主体とする外観検査のほか、寸法検査、重量検査、化学成分分析、機械的性質の測定など定期的に行っています。
すべて鉛フリー材での成形をしています。

  ●工作工程
工作工程では寸法精度が生命であり、特に製品の互換性を持たせることが消耗品などの交換に重要になってきますので最新鋭の機械を採用すると同時に、ノギス、ねじゲージなどの測定器を使い検査を行っている工程です。

  ●組立工程・出荷工程
工作工程で作られた胴体部やナットなど部品を組立て、それらの性能を確認するため、耐圧検査、通水検査、機能検査、作動検査、外観検査、重量検査、寸法検査などを行う工程です。
以上の検査に合格した製品のみ、梱包され出荷するのが出荷工程です。


 
  現在発売する商品の接水部のほとんどは、港工場製造の鉛フリー材・CAC900系(鉛レス)になります。以下に示すNPb処理加工は一部の商品のみです。(旧式の在庫品、外注委託品のみNPb)
  ●NPb処理加工
NPb処理(鉛溶出低減技術)加工では、鉛の浸出性能基準に対応するため、特殊アルカリ性溶液、特殊安定化処理液に浸漬することにより、鉛を選択的に溶解・除去し表面改質を行う加工です。(NPbとは、Non−Pbの略)

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